桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
また、先ほど部長のほうから答弁申し上げましたとおり、現在のところ、桑名市立の小・中学校の児童・生徒数に影響を及ぼすと思われる県立の中高一貫校を建設するような動きはございませんが、児童・生徒数が自然減していくことはほぼ確実でございます。
また、先ほど部長のほうから答弁申し上げましたとおり、現在のところ、桑名市立の小・中学校の児童・生徒数に影響を及ぼすと思われる県立の中高一貫校を建設するような動きはございませんが、児童・生徒数が自然減していくことはほぼ確実でございます。
そして、1999年、また経済界からも中高一貫校は一部に限定すべき、高校は義務教育化すべきではない。そして、9年間の義務教育をということで工業高校や商業科のスクラップ化やエリート人材の育成、全ての高校が均等な一定程度の学力を備えた人材を養成することは経済的無駄遣いなんてことが、経済界から国にも提言されているわけです。 そして、2003年には奥田ビジョンというのが国のほうに提言されました。
さて,末松市長は,本定例会において施政方針を示されましたが,施政方針を伺い,本日は通告に従いまして,市政運営についての,義務教育におけるICT機器の活用についてと,中高一貫校について質問いたしますので,よろしくお願いいたします。
としての支援策について (4) 鈴鹿へのU・I・Jターン支援策について 25 原 田 勝 二 (所要時間45分) 市民クラブ 1 市政運営について (1) 義務教育におけるICT機器の活用について (2) 中高一貫校
市議会としては、平成28年度には一旦生徒がふえることを鑑みて、中高一貫校も視野に入れた伊賀地域全体での高等学校のあり方を改めて考慮していただけないものかと三重県知事と三重県教育委員会に要望書も提出させていただいたところです。このように教育環境が時代の流れとともに少子化に合わせて変化していくようでは、名張躍進もかなわないのではないかと懸念するところです。
また、平成21年度の補正予算においては、定住自立圏等民間投資促進交付金550億が計上され、医療や福祉、買い物、公共交通、大学、中高一貫校などの民間が取り組む生活機能の充実について支援がされました。
また、津地域の県立高校と小中学校との相互連携についてですが、白山高校と白山中学校、美杉中学校との連携型中高一貫校の取り組みのほか、17校において、現在、高等学校とさまざまな連携した取り組みを行っております。 例えば文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受けた高校の生徒が、三重大学との連携によって科学実験の技術を学んでいます。
そのときに今の新しいいなべ総合学園の西側に中高一貫校の用地として3ha残っております。更地として残っております。ですからその土地も空いておりますので、お願いできませんかと。それと旧員弁高校、今年解体予算がついて、解体計画になっておりますけど、その跡地をどう利用するかということは全く今、白紙でございますので、二つ県用地が残っております。
そのときに今の新しいいなべ総合学園の西側に中高一貫校の用地として3ha残っております。更地として残っております。ですからその土地も空いておりますので、お願いできませんかと。それと旧員弁高校、今年解体予算がついて、解体計画になっておりますけど、その跡地をどう利用するかということは全く今、白紙でございますので、二つ県用地が残っております。
また、教科書についても、歴史をねじ曲げた「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を、東京都が来春開校する都立中高一貫校で採択されようとしています。名張市では教科書をどのように選択しているのでしょうか。 また、国は7億円の予算でつくった「心のノート」を強制力ないのに全員に配ったかどうかを点検しております。名張市では活用されたのかどうか。
また、良質な教員も確保していますし、特に中高一貫校では自由な授業計画を立てることができ、教育実績を上げることができるというわけであります。